【長期投資なら信託報酬0.01%でも拘る】投資信託の手数料を計算してみた【資産形成】

eMAXIS Slimシリーズを代表するように、投資信託の信託報酬は各社競い合い安くなりつつあります
ファンドにもよりますが、同じ指数あるいは似た指数に連動するファンド同士で信託報酬率が0.01〜0.1%ほどの差になっていたりします

お友達
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信託報酬が0.1%変わったところで、大して変わらないでしょう?

信託報酬の微々たる差は、長期投資においてどのような差を生むのでしょうか

今回は信託報酬という観点から同じ指数に連動する投資信託を比較してみました

うぃる
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信託報酬は、銘柄選びの重要な指標の1つになると思うので是非参考にしてみてください!

この記事でわかること

・信託報酬の差による長期積立投資の影響

・つみたてNISAやiDecoの銘柄選びの考え方

信託報酬の差による長期でみた資産額の違い

積立投資の年利○%、毎月○円みたいなシミュレーションはよくありますが、本記事では信託報酬を差し引いた長期投資の資産額を計算します
※なお個人の考えに基づく計算式でもありますのであくまで参考程度に見ていただけると嬉しいです

信託報酬の計算方法

今回の計算では信託報酬の計算を下記のように求めています

  • 初年度 :(1年間の投資額 × 想定年利)× 信託報酬率 = 手数料を差し引いた年間のリターン
  • 翌年以降:((1年間の投資額 + 前年度の手数料を差し引いた年間リターン)× 想定年利)× 信託報酬率 = 手数料を差し引いた年間のリターン
アウトプットイメージです

信託報酬とは

お友達
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そもそも信託報酬ってなに?

投資信託を保有している間、投資信託の保有額に応じて日々支払う費用。年率でいくら支払うのか、目論見書などに記載されています。

一般社団法人 投資信託協会HPより引用
うぃる
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簡単にいうと投資信託を保有しているだけで年間にかかるコストのことです

年利5%で信託報酬率が0.05%違うと

うぃる
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下記ように信託報酬率以外全く同じ条件の2つの銘柄を比較をしてみます

銘柄A銘柄B
投資額(年)120,000円120,000円
投資期間35年35年
年利5%5%
信託報酬率0.10%0.05%
こんな感じで比較します

シミュレーション結果


銘柄A銘柄B
35年目最終評価額¥11,124,744¥11,251,732¥121,481
総手数料額¥148,539¥74,829¥73,710
信託報酬を差し引いた積立シミュレーション(35年)
両銘柄の手数料の差(年別)
うぃる
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評価額が増える後半につれて手数料差0.05%の影響力が大きくなりますね

まとめ

今回の記事では、同じ期待リターンを持ち、信託報酬率が異なる銘柄2つの積立シミュレーションをしてみました

信託報酬率も元金が多くなるにつれて複利で大きくなる
つまり同じ期待リターン同士の銘柄はできる限り安い信託報酬の銘柄を選択することを心掛けて銘柄選択をするのが良いということですね

うぃる
うぃる

インデックスファンドは積立後、ほったらかし
特にすることがないからこそ、細かいコストには気を配りたいですね

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手数料をできる限り抑えた資産形成を意識していきましょー!

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