【新登場!!】SBIが発表したVシリーズ・VYMは購入すべき?

  • SBI VシリーズのVYMってなに?
  • VYMに連動する投資信託ってどうなの?
  • VYMと投資信託VYMの違いが知りたい

うぃる
うぃる

SBI証券から新たに、VYMに連動した投資信託が出る旨が発表されました!

投資信託がわからない方は、こちらをご参照ください

この記事でわかること
  • SBI VYMの概要
  • SBI VYMのメリット・デメリット

VYMとは?

VYMとは米国株式で高配当利回りの銘柄を集めたETFです

ETFってなに?

うぃる
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投資信託みたいに色んな銘柄を集めて1つの商品にしているもの!

ざっくり言うと、投資金額に対して、3%(税引き前)ほどの配当金がもらえる投資商品となっています
100万円投資すれば、毎年約3万円の配当金がもらえるということです

過去のチャートを見ると、コロナショックで一時株価を下げたものの右肩上がりで成長しています

うぃる
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毎年、3%の配当金を期待しつつ、多少の株価の値上がりも見込めますね

そんな高配当ETFのVYMに連動する投資信託が、SBIから販売されます

うぃる
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今までVYMに連動する投資信託は楽天が販売している楽天・米国高配当株式インデックス・ファンドがありました

同じ指標に連動するSBI社バージョンのV・米国高配当株式が追加されます!

SBI VYMは楽天VYMと比較すると経費率が安く投資することができます!

SBI VYMのメリットは?

強いて言うなら、、、メリットは高利回りな配当金を使った再配当がスムーズに行えることです

え?再配当…?

うぃる
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解説します!

そもそもVYMへの投資であれば、保有株数に応じて約3%(税引前)の配当金がもらえます

VYMだけでなく、株の配当金は受け取る際に税金が引かれます(NISA口座は非課税だよ)

うぃる
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VYMはアメリカの投資商品なので、投資額の約3%配当金からアメリカと日本の課税分を引いた金額がもらえます

受け取った配当金をそのまま使ってもいいのですが、複利の効果を狙って更に投資額を増やし、VYMへ投資することも選択肢の1つです

ここまで説明した「投資→分配金をもらう→さらに投資(再投資)」と言う流れにおいて、SBI VYMであれば、無駄な税金を払うことなく再投資が行えます

SBI VYMの全体像は下記のような形です

SBI VYMへ投資すると、SBI VYMがVYMへ投資してくれます
そして、SBI VYMへ配当金が支払われます

この時に配当金にかかる税金は米国課税のみで、国内課税は発生しません

そしてそのまま再投資してくれるため、無駄な税金を支払うことなく投資の種銭を増やすことができるのです

SBI VYMのデメリットは?

メリットと重複しますが、デメリットは一番の魅力である配当金が受け取れず、再投資に回ると言う点です

3%の配当金はもらえないの?

うぃる
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先ほども解説しましたが、配当金を受け取らず、その分を自動で再投資してくれます!

ここが重要なのですが、配当金を受け取らず再投資を行うということは、この商品は株価の値上がり益(キャピタルゲイン)を狙う商品であるということです

SBI VYMは購入すべき?

個人的な意見になりますが、結論:SBI VYMはオススメできません

VYMの一番の魅力である配当金が受け取れず、再投資に活用されます

再投資された結果、トータルリターンが大きく伸びるといいのですが、そうなると別の優秀な投資信託はたくさんあります

うぃる
うぃる

S&P500や全米株式に連動した投資信託の方が成長が見込めます

実際、過去5年のトータルリターンを比較しても、優秀な結果を残しているものの、VTIやVOOに負けてしまいます

緑:VTI(全米株式) 青:VOO(S&P500) 黄:VYM
うぃる
うぃる

VYMはそもそも株価で勝負していなくて、高配当であることが強みですからね…

株価の売買益を狙う際、VYMに連動した投資信託よりも、全米株式やS&P500に連動した投資信託の方が成長が期待できるためSBI VYMはオススメできません(同じ理由で楽天VYMも)

そもそもVYMは売買益を狙う銘柄ではなく、配当金を狙う銘柄であるため、今回のSBI VYMはイマイチですね

実際、SBI VYMより前から取扱がある楽天VYMがそこまで流通していないのを見ると、やはりニーズは少なそうですね…

SBI VYMと同日に発表された、SBI VTIは非常に素晴らしい商品になると思うので、Vシリーズの投資を検討されている方は、そちらを検討されるのが良いかと思います!

以上です、この記事が誰かの参考になると嬉しいです!

ではまた別の記事でお会いしましょう

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